Mr.Kの悩める囲碁日記 >悩みカレンダー2001年度後期分 >

10/07

左辺を荒らそう

 僕が2子の上手の一局です。ちょうど黒が左下隅を二間に開いて、その辺を地にしようという態度をしめしてきたところです。あと一手、手が入ると、荒らすのも大変になると思い、即座に左下隅の星につけていきました。ここから出来た分かれ。はて、どうなんでしょうか?あまり良くなかったような。
 ちなみに、今は、まだ荒らしにいくより他に打つべきところがあるというのは無しにして下さいね。どうやって荒らしにいくのがベストかが知りたいので。^^;

再生の途中、あるいは再生後に実際に自分の置きたい所に石を置いていくこともできます。ただし、そうすると再生の内容が変わってしまうので、もとの手順を見たいときは、Resetボタンを押して下さい。

このテーマの検討は、碁盤掲示板の親記事番号64 (リンク先は新しいウインドウで開きます。)で行っています。

 

このテーマに関しては、みんみんさん、OKさん、makoさんよりご意見頂きました。ありがとうございます。

(注)このテーマ、私が知りたかったので、左辺を荒らすことがテーマとなっていますが、この局面での最善手は、左辺に入ることではありません。右下隅をシマることの方が大きいのです。その上で、以下の検討となります。  


研究手順1

みんみんさんによりますと、

 

続きです。

 

もう一つ、このハネ上げの変化でmakoさんに考えて頂いたものがあります。


研究手順2

研究手順1で、実戦の星へのツケの変化を調べたわけですが、僕としては、他にこの左辺を荒らす方法はないものかと、他の手段を紹介して頂きました。ただし、何度も言うようですが、これは、この局面の最善手ではありません。良くない可能性のほうが高いです。ただ、こんな手もあるんだということを知っておいたほうがいいということで参考までに。

 makoさんより。こちらはスソガカリという入り方です。

  

スソガカリの仲間で、こんな手もあります。

 

OKさんより。これは左辺というより、左下隅に関する2間ビラキの薄みをついた手段です。なお、これも当然、場合の手で、この局面でいい手というわけではありません。

  

 続きです。


戻る