Mr.Kの悩める囲碁日記 >悩みカレンダー2000年度後期分 >
02/23 | 高段者との5子局 |
TAISENの七段の方に5子で打って頂きました。もちろん序盤からボロボロになりましたが、しっかりと、最後まで打たさせて頂きました。(^_^)
ところで、この棋譜、後で見直しても、何がなんだか分からないうちにボロボロになったという感じでどこがどう悪いのかも分からないんです。今度、対局して頂く時には、少しでもましな対局になるようにしたいのですが、どうでしょう。問題点を教えて下さい。(僕の分かる範囲でお願いします。(^_^;) )
再生の途中、あるいは再生後に実際に自分の置きたい所に石を置いていくこともできます。ただし、そうすると再生の内容が変わってしまうので、もとの手順を見たいときは、Resetボタンを押して下さい。 |
このテーマに関する過去の研究掲示板でのゲストの方の発言(4件)
⇒ こちら
↑上のリンクをクリックすると、新しいウィンドウが開きます。以前の研究掲示板より、関係ある発言だけ拾いました。ある程度、棋力のある方で時間がある方なら、僕のまとめたものよりゲスト方の文章から直接、感じとったほうがためになると思います。僕のまとめたものは分からなくて省略している部分も多いし。(^_^;)
このテーマどういう結論にしようか非常に困りました。(^_^;) 投稿して頂いてくれた方々の文章を読んでみると、予想は、してましたが、やはり問題点が多すぎて、救いようがないらしい。(+_+) ただ、まだ碁の形になっていた序盤についての意見は、少し頂くことが出来ましたので、それらを一応、研究手順として、このテーマを終えようと思います。
研究手順 |
makoさん、あさださん、烏鷺さん、ありがとうございます。ここで、皆さんより頂いた序盤のご指摘の個所を3つ挙げることにしました。
《黒16について》
烏鷺さんより頂きました。
《黒22について》
makoさんとあさださんより頂きました。
《黒44について》
makoさんより頂きました。
この白43のように、特に数の多い置碁対局の場合、上手は、無理を承知で打ってくる場合も多いので、そういうのを見逃さないようにしないといけないし、また、それができれば、置碁は、卒業といっていいそうです。