部分的にはある手です。 私は、スソガカリと同様、子桂馬の形の時に使ったことがあります。 より隅を重視したい場合にこちらを選びます。
分かりました。これで隅に入る手段が、三々、スソガカリ、ツケ、とこれ(名前が分からない)の4つ。これらを全て使い分けることが出来るようにならなければ。