初心者Mr.Kの悩める囲碁日記
碁盤掲示板

134-1 あさだ 検討 ボード碁 vsあさだ

134-29 あさだ 総評

総評です。
最初に
数学的には十分初段はあるということになるのですが…

と書きましたが、
印象としては初段はまだまだかなと感じました。
負けておいて偉そうですけどね。
(ホントはどれだけ打てれば初段なのかもわかってはいない。)

大きな破綻なくよく打ってはいますけど、
覇気というかパワーというか戦闘力が感じられない。
サッカーで言えば日本代表みたいな感じ。
韓国のような迫力が感じられないんです。

退くか進むかという選択の場面で、どうしても退いてしまうという性向が伺えました。
検討の中でも「ちょっと怖い」という文を何度見たか。
(まあ、たくさん置いた碁、特に初めての相手だと誰でもそうなりやすいのですけど。)

これは勝負という面では良いことか悪いことかは一概には言えませんが、上達という面からみればはっきりいけないことだと思います。

戦いの力は、実戦でどんどん戦ってみないとつきません。
本で手筋の勉強をするのももちろん基礎力をつけるという意味でとても大切です。
けど、実戦の状況は本に出てくる場面のようにきれいじゃない。
本に出てくるような図というのは、その手じゃないとうまくいかなくて、又その手だときれいに決まるというようなのが多い。
でも実戦では、
「あれもこれもよさそう、でもこっちの方が少しいいか?でもその分少し危険かなー、でもそんなこといったらあっちでもこうこられるとわけわからないぞ、そもそもここは無視すればいいんじゃないの?」
なんていうような複雑な場面がほとんどです。
そういう場面の力は実際に戦ってみないとつかない。

Comment / Trackback 2002-06-30 12:02


初心者Mr.Kの悩める囲碁日記・碁盤掲示板