その方、曰く「手を抜いて左上にかかるのが大きい。右上は、O15にボウシする形もあるので手抜き可能。それと、白7はR8に詰めたほうがおもしろそう。白7は部分的には好形だが、右辺のコスミツケから挟みがみえている。」
眼からウロコの思いがしました。
置き碁の上手の打ち方
1)まず手抜きから考える。
つい、この部分はどう打とうかと部分的に考えてしまい、手抜きが選択肢から抜けてしまいます。そこで、手抜きを考えることにより、次に大きい場所や方向性を意識する(盤面をみわたす)ことができ、作戦に幅が広がります。
2)相手に分かりやすい着手を与えない、局面を単純化させない
白7は自分も下辺が分かりやすくなりますが、黒も打ち方が分かりやすくなっています。対して、R8詰めは、黒の打ち方が多く迷い、またどのように進行するか見通しが立ちづらい局面になる可能性大です。
変化が多く訳の分からない局面は、置き碁の上手の望むべき局面のようです。
(しばらく、4子5子はこの図で打ってみようかな^^;;;)