Mr.Kの悩める囲碁日記 >碁盤掲示板

初心者Mr.Kの悩める囲碁日記
碁盤掲示板

120-1 ひであき 上達の壁(長文失礼)

120-2 Mr.K Re: 上達の壁(長文失礼)

120-6 ひであき 3子局 徹底解剖 序盤編

黒2 白の悪手をとがめて絶好の手。
黒4 正解。白に封鎖されてはたまらない。
黒6 ややよくない手。ここは33に打って白を裂くところ。
   理由 黒は根拠・壁を持つ。白は逆に壁に近づいたカス石2つ。優劣は明らか。
   それと辺を打つなら上辺に打つところ。
   理由 生きている石の近くは小さい。白から離れた辺に着手するべき。

黒8 3連星に対してややコリ形。(悪手とまでは言わない)
   5の5か桂馬。ツケノビなどをえらびたい。あるいは上辺を3連星。

黒12 これは「手」の良し悪しよりもその背景に潜む問題が大きい。白11は、割打ちの気分。黒が大模様にならないように先回りした手。この白を、弱い石と白は考えている。だから、黒が右から打っても左から打っても、反対側に、二間開きで受けられるスタンスを取っている。つまりここの部分に関して白は次の手を急がない。白が急がないのだから、黒が急ぐ理由もない。もし本当に急ぐ理由が無いとしたら、早急に打った黒12は悪手。じつは、黒は、左隅の黒2子を「弱い黒」と把えている。そのため白が二間開きをかねながらこの黒2子を攻めてくると困る(と黒は思ってる)。だから左から打った。

要するに、黒2子は強い石か弱い石か。この判断により、黒12が良手か悪手か判別がわかれる。ということで・・・・結論。黒12は悪手。理由 左黒2子は強い石。1間高かかりしている白は軽い石。弱い石。むしろ白が攻められそうなところ。よって黒12では左辺に打ちこみたい。

menu 2002-04-18 22:49


初心者Mr.Kの悩める囲碁日記・碁盤掲示板