黒56は、周りが白ばかりになって困ったあげく、どっかで見たような気がするツケてトビをなんとなく打ちました。でも、とにかく、取られそうな気がしたので、なるべく軽く打ちたかったんです。この考え方はダメですか。
この局面で軽く打ちたいと思うのは正しいと思います。(で軽く打つ正しい打ち方はみんみんさん御指摘のキリだと思います。)
それでも、なんとなく打つのはよくない。
黒56には白57は真っ先に予想される手なのでその後を読んでから打ってほしかった。少なくとも黒60くらいまでは。
黒60までの進行はあまり黒良いとは思えませんが、でもそれが読み筋どおりならばいいんですよ。
この図を良いと思った、又は、この図よりいい図を思い描けなかった、というならそれがその人の棋力なので、もっと勉強すればいい。
でも、なんとなく打ってなんとなくこうなっちゃった、というのでは棋力以前の話に思えます。(ちょっと厳しいですネ。)
今、Mr.Kさんの上達に大事なことは、とことん読むことだと思います。
それも実戦で。
私の場合、5級くらいから初段くらいまでは、むちゃむちゃ考えて打ってました。一局に二時間くらいかけて。それも、ほとんど自分の方の考慮時間でした。
でもこれはネット碁じゃ無理だし、碁会所でも嫌がられる可能性が高い。(私の場合は、相手が父だからできた。)
そこでメール碁(掲示板碁)なんかはどうですか?
これなら一手一晩考えられますよ。
googleでメール碁で検索するとサイトがいくつか出てきます。
よければ私とでもいいですよ。